個人山行 イン谷からダケ道~北比良峠~八雲が原~武奈ヶ岳山行

 

【日時】    3月10日(水)

【参加者】   A井、S藤

【行程】    イン谷7:30~大山口~カモシカ台~11:00北平峠~

        八雲が原12:00到着―出発

        12:30 ~北比良峠~カモシカ台~大山口~

        イン谷14:50

 

【報告と感想】

 

スタート時、イン谷では20センチくらいの積雪があり、雪質も粉状?でふかふかして軽くて歩きやすいと

感じた。誰も踏んでいないまっさらな雪だということもあり、気分良く大山口からダケ道へと、いざ歩を進める。カモシカ台を過ぎたころからだんだんと積雪量も増してきていち早くリーダーのA井さんはワカンを装着。私は、斜度がきつくなってきたころ、ワカン装着する。

それからは膝上までの積雪の中を女ふたり代わるがわるラッセルして進む。そうこうしているうちに北比良峠到着。ふーっ、ここで一息いれる。

 

そして、「時間を見ながら行けるところまで行きましょう!とりあえず八雲まで行けたら!」と出発。

北比良峠に来るまでも、雪と風が作る道のような形状に「ここが道?」と本ルートを外れそうになることもしながら、後ろからのA井リーダーの「こっちだよ」の頼もしい言葉を聞きながら歩いた。北比良峠からは、八雲が原から来たという男性がいて、そこからはその方が歩いてきた道を進むことができて、少し楽ちんに~。きっとその男性もその場所からは、私たちがラッセルしてきた道で楽に歩かれた事でしょう。(その後もカップル2組が歩いてきた)そして着いた八雲が原はテントも3~4張ほどあり、人の気配で結構賑やかだった。さすがに八雲は人気がある!一面の銀世界の片隅でお昼を食べ、しばし休憩する。A井リーダーと相談して今日はここまでにしよう(武奈ヶ岳に登っていたら本当に苦行になって楽しくなくなる)という事で来た道を帰る事に。

帰路、大山口から私たちがしんどい思いをして作ってきた道は(数人が歩いたことで踏み固められ)堂々たる道になっていた。そしてその道を歩く人とすれ違うたびに、私たちが誇らしい気持ちになったことはいうまでもありません!美しい銀世界を満喫して、幸せすぎる一日となりました。

                              記:S藤