個人山行 初冬の天狗岳(八ヶ岳)周回

【日  時】2022年11月27日(日) 晴れ

【参加者】T本

【コースタイム】

唐沢鉱泉(05:50)・・・枯尾ノ峰分岐(06:50)[休憩5分]・・・第一展望台(07:45)・・・第二展望台(08:15)・・・西天狗(09:00)・・・東天狗(09:25)[休憩 5分]・・・標高2500m付近(10:00)[休憩15分]・・・中山峠(10:35)・・・にゅう分岐(10:55)・・・にゅう(11:50)[休憩20分]・・・にゅう分岐(13:00)・・・中山峠(13:15)・・・黒百合平(13:20)[休憩35分]・・・唐沢鉱泉分岐(14:40)・・・唐沢鉱泉(15:30)

 

 

 

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個人山行 音羽山最難関バリエーションルート仙人窟

【 日  時】2022年11月26日(土) 晴れ

【メンバー】T田(L)、S本、Nま、N西(感想)

コースタイム

8:30京阪追分駅―鎌研ぎ橋―9:10仙人窟取付き―10:00仙人窟―11:15音羽山11:45―BBC分岐―12:10JR膳所駅

 

 

 

 

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ハイキング部11月例会 鞍 馬~貴 船 

【 日  時】2022年11月20日(日) 【天 気】曇り

【参加者】Y森(CL),A隅(SL),N堀(記録)以上担当 T中ち,H井,K西,Y村,S口,Y口,T田,Nま,

     T中ひの12人

【データ】距離 7.5K 累積標高差(登り)約550m 行動時間 約4時間半

【コースタイム】

10:05鞍馬駅-10:10仁王門-10:20由岐神社10:25-10:56 鞍馬寺本殿金堂(昼食)11:37 -12:00峠,義経背くらべ石-12:22義経堂- 12:51貴船神社総本宮13:05-13:31奥社13:45-14:10 貴船バス停-14:30 貴船口駅

 

 

 

 

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個人山行  ステップアップ比良 滝谷ノ頭(黒谷~畑周回尾根ルート)

【日時】2022年11月19日(土)晴れ  

  [参加者】T田CL N裕 S本 K西 M内 K林・S藤(雪稜会) 他1名

【行程】黒谷・しゃくなげ運動公園8:30…P448,9:25…鞍部10:00…滝谷ノ頭11:10(昼)11:40....杉川峠11:50…荒谷峠12:00…横谷峠12:20…畑バス停13:10

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個人山行 滋賀県 湖北七づくし山行 七七頭ヶ岳(693m)&七尾山(690m)

 【日 時】2022年11月19日(土)  

【天 気】秋晴れ

【参加者】K原(L・車)、 K川、 M田、 N掘、 Hま、 N西(感想)セブン―ワン=6名

【コースタイム】

 

 ■8:40七七頭ヶ岳上丹生登山口駐車場着―9:05登山口―9:30尾根に出る―10:15七七頭ヶ岳・瑠璃池探索10:50―11:45登山口 (距離4.4Km・登り587m・下り588m)

 

~道の駅「浅井三姉妹の郷」でトイレ休憩をして七尾山登山口へ移動~

 

■12:50七尾まちづくりセンター駐車場着―13:10七尾山南池登山口―14:40七尾山山頂15:10―16:00長尾登山口(距離5.9Km・登り564m・下り514m)

※どちらの登山口にもトイレなし

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個人山行 野坂・折戸谷林道~新庄乗越~・806~風況観測機

2022.11.18  金曜 晴れ
●参加者: K内(記録・車軽)、他1人
●コース・タイム:5:00大津発→6:30熊川宿→7:00JR小浜線美浜駅→(コンビニ7:30)→松屋
→粟柄関所跡→赤坂山登山口→8:15折戸谷林道P(送電線下広場)8:30~枝谷出合~9:20新庄乗越
~9:50・661~(谷源頭をトラバース)~鞍部11:35~11:50風況観測機12:30~12:45・806
~駐車場所14:35→粟柄関所跡→15:10松屋→15:30JR美浜駅→16:10熊川宿→(R161)→18:50大津

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個人山行 京都トレイル東山2(JR稲荷駅~地下鉄蹴上駅)

 ~ 数えられないくらいの鳥居を潜り稲荷山山頂へ、そして紅葉のルートを行く ~

 【日 時】2022年(令和4年)11月17日(木)  

【天 気】晴れ後曇り

【参加者】Y森(CL記録) K澤 H井 Y村 Y田比 S口、A元、T中千の8人

【データ】距離12.9K 累積標高差825m 行動時間6時間8分

【コースタイム】

9:01JR稲荷駅発(33m)→9:10稲荷大社本殿(45m) →9:20稲荷大社奥社(65m)→9:23根上がりの松(70m) →9:42三つ辻(95m) →9:53四つ辻(164m) →10:13稲荷山山頂(一ノ峰233m) →10:42四つ辻→10:46展望所(177m) →11:10泉湧寺門前(84m) →11:25剣神社(53m)11:27→12:34清水山山頂手前で昼食(212m)12:56→13:02清水山山頂(242.2m) →13:45青蓮院と展望台(220m)13:54→14:36粟田神社

(63m)14:55→15:08地下鉄蹴上着(67m) 

 

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個人山行 京都トレイル東山1(伏見桃山駅~稲荷奥社)

 ~ 青空に映える伏見桃山城と堂本印象の鳥居が印象に残る ~

 【日 時】2022年(令和4年)11月8日(火)  

【天 気】快晴

【参加者】Y森(CL記録) K澤(SL) H井 T田 Y田 Y田ひの6人

【データ】距離12.1K  累積標高差500m  行動時間5時間48分

【コースタイム】

 9:00京阪伏見桃山駅(24m)→9:07御香宮神社(35m)→9:19明治天皇陵石碑前(52m)→

 9:47伏見桃山城(86m)→10:55大岩展望所(170m)11:03 →11:14大岩神社,堂本印象の鳥居(97m)

 →11:25竹林で昼食(77m)11:57→12:16仁明天皇陵(47m)→13:08白菊の滝(124m)

 →13:35青木の滝(97m)→13:55神寶神社(81m) →14:03伏見稲荷大社奥社(65m)

 →14:25伏見稲荷大社本殿(45m) →14:49京阪伏見稲荷駅(29m)           

 

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三十三間山 風力発電計画地調査山行の報告 

【日 時】 2022 年11月6日(日)天候―終日穏かな快晴

コース予定 熊川宿8:30→今津・天増川集落9:00→林道終点P~電波塔跡地~三十三間山(大日~      轆轤山尾根の様子を観察・記録)→往路を下山する。

参加者  講師・A木繁、K内、Y田ひ、M田、M川、K村、O田じ(報告)  計7名

コースタイム

近江大橋米プラザ7:40―R161経由―8:10藤樹の里―8:22広川―8:32保坂―8:39熊川宿8:51-8:59天増川村・本所橋9:08―ゲート9:10―常緑樹と針葉樹混在の特殊な雪崩防止林観察地―9:25アブラギリ観察地―イブキトリカブト観察地―10:07轆轤村跡観察地―10:25アシュウスギ観察地―10:45トチ観察地―10:52氾濫原のハンノキ観察地―11:02氾濫原観察地―11:12天増川林道の峠(補食休憩)11:41…12:16能登越12:25…12:34P695北の分岐(昼食休憩)12:48…13:26標高785mの展望地(時間切れでバック)13:56…14:19能登越…14:42天増川林道の峠14:59―15:09熊ハギ観察地―16:01天増川村・本所橋16:13―16:19熊川宿16:31―R367朽木経由―17:48近江大橋米プラザ曇り 

 

 

 

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個人山行 スリル満点 ガクガクブルブル戸隠山

 【日にち】2022年11月6日(日)

【メンバー】K口(L)、K原、H谷川、S口、N西(記録)

【コース・タイム】

01:00戸隠キャンプ場(仮眠)

6:20戸隠キャンプ場―6:45奥社参道入口―隋神門―8:30五十間長屋―百間長屋―9:10胸突岩―9:25蟻の塔渡・剣の刃渡―9:50八方睨―10:50戸隠山山頂―11:35九頭龍山―12:35一不動避難小屋

―13:00帯岩―13:50戸隠牧場ゲート―14:15戸隠キャンプ場

 

 

 

 

 

 

 

 

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個人山行ー夜叉ヶ池

今年は、福井県側の道路が地元民の都合で通行止め。岐阜側から入った。

登山口の駐車場までの道路はかなり狭いが舗装されていて、所々の陥没に注意しながら運転し登山口に到着。 

 見渡す限りは紅葉の真っ盛り。気温は低いので震えながらストックの使い方をレクチャー。(せっかくのストックを杖代わりではもったいない。ザックに入れておいてはただの重りです。) 

紅葉を見上げながら谷筋の道をゆっくり登る。2つ目の滝が見えるころ、道は傾斜を増し、足元の岩場に注意しながら、時には設置されているロープを補助に登る。 

 夜叉が壁が正面にドーンと。上部の紅葉は終わりかけていた。 

 夜叉ヶ池から三周ヶ岳への道はハッキリしているが、ブッシュが遮り三周ヶ岳手前の小ピークで引き返すことにした。 

 夜叉ヶ池に戻り、皆、思い思いの写真を撮り、自然保護パトロールの方に1020日が池の周辺の紅葉が一番だと教えてもらった。 

 下山は岩場を慎重に下り、紅葉を楽しみながら、写真を撮りながらワイワイ言いながら登山口に着いた。

 

一口感想             

A隅  3年前の今頃登っているが、年によって日々秋模様は変化していく。文化の日、福井県側からの山行は、逝き和田さんの恒例だったが・・。 

   岐阜県側から登る夜叉が壁は美しく圧巻雄美で、それを黄紅葉の秋色と滝で癒している。厳しい岩山でしたが、リーダーが、ストックの必要性、持ち方、

   使い方を丁寧に穏やかに指導されて進んでいる 様子が印象的でした。特に下りは絶対必要だと。皆さん多くを習得されたと思います。 

   突き抜ける青空に、感動の声が響き渡っていました。素晴らしい、夜叉が岳のアルバムが出来上がりました。優しく心遣いをしてくれた仲間たちに感謝します。

 

N堀  顔が反射で黄色に染まるほどの紅葉の世界に浸れて幸せでした。穏やかな落ち葉の山道のあとは、岩場あり、笹漕ぎありで楽しめ、夜叉ケ池に着いたときは

    ひんやりした風が吹き、伝説に想いを馳せました。ストックの使い方も指導していただき、とても有意義な山行となりました。ありがとうございました。

 

Hま   紅葉の夜叉が池に誘って頂きました、絶好のお天気でうきうきして出発です。ストックワークのレクチャーをして頂けるという事で、事前にビデオでチェック

    しました。握り方からして間違っている、力を入れるところが違う、等々少し後ろだったので、T中さんのストックの位置が見えにくかったのですが、いろいろ考

       えながら歩いていると、自分のぎくしゃくした動きが可笑しくなってきました。(早く自然に使えるようになれば良いのにな~) 

    景色は最高でした、グラデーションした葉がとても美しい、山肌も少し北アルプスに行った様な 感じがして楽しかった。藪歩きはこれで十分堪能です、何か違う

       ところの体力を使った感じがしました。名残惜しく山を下ってきました、変化のある山歩きでした。皆の笑顔で一日が終わりました。

 

T田 『好天に恵まれた日曜日、紅葉登山を楽しみに車中では遠足気分で話が盛り上がる。途中トイレ休憩で立ち寄った横山岳登山口で外人にどこ行くの?と聞かれ、

    夜叉ヶ池行きます、という と、(あーー三周ヶ岳!あそこめっちゃヤブ!めっちゃヤブ!)とすごく強調されました。どんなヤブなんやろ?と、期待しました。 

   三周ヶ岳手前になると急登が続き、藪が出てきました!外人の言うてたヤブ!一面ヤブ! これかーー!と、思いながらかきわけて歩きます。 

    私の身長くらいあるヤブもあり顔面こすりながら、後ろの人も見えない、前のリーダーも見失うほどのヤブ! 思わず〇〇さーーん!って、声で進行方向を確認した

      くらいでした。もう笑うしかない! この40分ほどで、だいぶ体力を使い切りました。かきわけても跳ね返りのやぶをさらにかき分けて進む ので歩いてもなかなか進

      まない感じでした。山頂近くは360度の紅葉黄葉のグラデーション。写真撮ったりキレイやん、キレイやん!って何回も同じ ことを言いながら歩いていきます。 

   幽玄の滝を見てマイナスイオンを浴びて、鎖あり、ロープあり、岩場あり、ホントに楽しいお山でした。 

   リーダーにストックの使い方をレクチャーしてもらい、我流で使ってたのが間違ってるのに気づいて次の 日は肩が凝ってました。登りでもストックを使った方がいいこ

    とも教えてくださりました。夜叉ヶ池ではガイドの人に池にまつわる伝説やゲンゴロウの話を聞きました。神秘的な池で青空が 水面に映るくらいの透明度!目に焼き付        けてみんなでゆっくりゆっくり下山しました。 アットホームな感じでホントに楽しかったです。

 

Mり  青空と紅葉と新鮮な空気を身体いっぱいに吸い込みながら参加できました。 

   講習会では、お借りしたストックを利用させて頂き、田中さんから足の運びとストックの出し方を教わり、初めは使い慣れず、持っているだけでしたが、途中、平地に

    なった辺で使ってみると、ぎこちなく、足、ストックを意識しながらの運びでしたが、間もなく慣れもあり自然とリズムに乗りストック利用できて登山ができま

   した。ただ、急な上り下りは片手でストックを持ち斜面に這いつくばりながらの利用でした。これで○なのか?でした。ご指導お願いします。

   登山には、ストックが必要なものなのかと意識した講習会でした。下りは、秋の紅葉と青空を振り返りながらの下山でした。予定とおり無事下山できたことも喜んで

   おります。ありがとうございました。  

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個人山行 紅葉狩り山行 己高山(こだかみやま)

 

 【日 時】 2022年11月3日(木・祝)

【参加者】 K原(L)、Y村、N堀、Ha、M田(記録)

【コースタイム】

9:35登山口―10:20六地蔵―11:15鶏足寺跡―11:45己高山頂上(昼食)12:30―12:45鶏足寺跡―14:00仏供谷コース分岐―14:40登山口

 

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