8月度ハイキング部例会 奥島山(標高 424m)から長命寺山(標高 333m)

【実施日】2023年8月20日(日) 

【天 気】晴れ

【参加者】N野(CL)、K部久(SL)、Y森、Y田比、H井、K西、Nま、A元、K部秀(一般)

【コースタイム】

JR 近江八幡駅8:00→8:20駅北口バス停6番(長命寺行き)==8:40渡合バス停

→9:05若宮神社→10:05分岐10:15→10:55天之御中主尊碑(380m地点)11:05

→11:20奥島山(424m)11:30→11:35空奏テラス11:50→12:30長命寺山(333m)

→13:15長命寺→13:50長命寺バス停==14:10JR近江八幡駅  

 

 

 

 【記 録】

当日は残暑厳しいと覚悟していたものの、「熱中症警戒アラート」が発令され、最高暑さ指数(WBGT)も32と危険レベルでの山行となりました。

 渡合でバスを降りると若宮神社まで暑さで焼けたロードを歩きます。田園地帯ですが、元々干拓される前は山際まで琵琶湖が入り込んで、長命寺一帯の山々は「奥島」と呼ばれていたとのことです。登山口からは林道歩きが続きます。休暇村との分岐から急登の登山道になり、380m前後からは目を瞠るような巨岩が現れます。奥島山(津田山)山頂には磐座が祀られていましたし、山頂近くの琵琶湖を望む巨岩の集合体は空奏テラスと名付けられていました。テラスに上がって記念撮影を済ませ、対岸の蓬莱山から連なる比良山系の眺望とエンジン音を響かせながら琵琶湖を行き交うレジャーボートを眺めながらゆっくり休息しました。

 奥島山から長命寺山へはほぼ下りですが、太陽の南中と重なったためか日陰がなくなり頭上からの日射が厳しい。長命寺山は展望なしの山頂ですが、少し東へ移動すると琵琶湖側と反対方向の猪子山から繖山、安土山、西の湖、八幡山などが見渡せました。

 長命寺の手前には有料道路の終着駐車場とトイレ、屋根付き休憩所があります。本日の目的地はここまでとし、エネルギーと水分補給をして、800段近い参道の階段下りに備え、帰路につきました。

 低山とはいえ、過酷な気象条件下での山行でした。度々の休憩とスローペースと皆さんのチームワークで全員無事に下山できたのが何よりでした。参加して下さった皆さまに心から感謝申し上げます。 

               (記録 N野)