別山(2,399.3m)周回と高山植物鑑賞登山 

 【日 時】2023年(令和5年)7月24日(月)前夜発日帰り 【天気】快晴

【参加者】Y森(CL記録) K森の2人

【データ】市ノ瀬~別山~南竜ケ馬場~別当出合までで

 距離18.3K  累積標高差登り約2000m  下り約1700m 行動時間11時間28分

【コースタイム】

  4:37市ノ瀬P(827m)発 → 5:05猿壁登山口(925m) → 8:20チブリ尾根避難小屋(1900m)8:31 → 10:04御舎利山(2381m) → 10:21別山山頂(2,399.3m)10:44 → 12:14天池(2220m) → 12:26油坂の頭(2256m) → 12:56赤谷(2014m)13:06 → 13:31南竜ケ馬場(2065m) → 13:55砂防新道合流(2091m)14:04 → 14:20甚之助避難小屋(1963m)14:31 → 15:19中飯場(1491m)15:31 → 16:05別当出合(1256m)着  バスで市ノ瀬へ

 

~ 別山山頂から見る白山本峰は、最高に素敵 ~

【内 容】 

別山は白山本峰よりきつい。それは、どの登山口から登ってもかなりきついからです。私も何度か別山に登っているけど、歳も取ってきたので「もう一度、別山」を目標に今回計画しました。友人が参加してくれて2人で行けることになりました。心強い。前夜発日帰りで荷物を少なくする。でもザックの中は、ほぼ水分だ。

 早朝4:37行動開始、あたりは、もう明るくヘッドライトは要らない。猿壁登山口から山中へしばらくは緩やかに登っていきます。そのうちブナ林地帯に入り、しばらくずっとブナの森です。感動。さて、そのうちに木に花が咲いている。ノリウツギの花?ツルアジサイ?が古木をつたって花を咲かせたようです。森の精霊のようです。素敵な出会いでした。とりあえず木々の中は直射日光が当たらないのでありがたいです。1500mまで登ってくると左手に白山が漸く望めました。白山は大きい。チブリ尾根を登っていくと1800mくらいからお花畑でササユリ、アザミ、オオバギボウシ、ニッコウキスゲ、ハクサンタイゲキ、シモツケソウ等が出てきます。しばらくお花を楽しんで、平地を歩いてたら、チブリ尾根避難小屋に到着。やっとです。

ここからは、白山本峰が大きく見えます。しばらく休憩後、写真を撮って出発。でもちょっと下ります。そして登りに転じると道は、ずっとジグザグにつけられています。直射日光が当たるかと思っていたら、木陰もまだあって涼しい。道は、上に行くほど、ジグが短く、曲がったかと思うとすぐにまたターンです。漸く御舎利山山頂に到着。登り切った~。でもあと少し、右手にビクトリーロードがまだあります。15分少々で別山の神社(祠)に到着参拝し、山頂へ。別山山頂(2,399.3m)に到着。やりました。

北に白山本峰、南に三ノ峰そして石徹白に続く南縦走路の山々、西には、赤兎山、大長山。雲はほとんどありません。写真を撮りまくって少し休憩して、出発。第二関門、最終バスは17時。それまでに別当出合におりなければなりません。

 さあ、南縦走路を歩きましょう。白山を左手に尾根を歩きます。絶景が広がってます。尾根道は左右どちらも通ります。斜面は急なので、足を滑らすと止まりません。要注意です。でもお花畑がいっぱいあって、写真も撮って、絶好のビューポイントもあり、なかなか進みません。この稜線、直射日光がバンバン当たります。写真を撮りながら歩いてたら、もう暑さでヘトヘトです。やっと油坂の頭からは下りです。でもこの下り、道ははっきりあるものの石が不規則で歩きにくい。膝にきます。そして漸く赤谷と言う谷川まで下りてきました。その前にこの川で顔、頭、手等を洗い、濡らしてクールダウン。熱中症予防のため体の熱を下げます。休憩後、少し登り返して南竜ケ馬場に到着。でも小屋が道より上で登りなので、休憩せず先に進みました。

 砂防新道合流で少し休憩、そして甚之助避難小屋でも休憩、中飯場でも休憩。砂防新道合流後は、年配の方が多いように見受けられました。コロナ明けで行動開始されたのか?下りは膝に堪えるからバスに間に合うならゆっくりと下りた方が身体への負担を減らせます。そして別当出合の吊り橋に出ました。ここで写真を撮りたかった。歩けて撮れてよかった。バス代は800円になっていました。K森様、お付き合いありがとうございました。

                                         (記 Y森)