個人山行 朽木・蛇谷ケ峰 朽木スキー場~蛇谷ケ峰・・熊に注意!!

【日 時】 2021年5月23日(日)  
【天 気】 晴れ
【参加者】 K内
【コース・時間】朽木スキー場・駐車場 14:00発~・621~・817~△901.7蛇谷ケ峰15:30 ~・817~16:00熊剥ぎ痕~16:20朽木スキー場着(しばらくごみ拾い)

【感想】

 久しぶりの快晴。湿度も低く、風も適度に吹き、絶好の山日和。午前中用事があり、短時間で歩けるピークを探し蛇谷ケ峰にした。手持ちの10年前の地図と、2018の昭文社・比良山系に書かれているルートは全く違い、10年前に歩いたきりの私は浦島太郎気分。記憶を頼りに・621への尾根に取り付くが踏み跡なし。・817に向けても尾根上には道らしい道はない。標高750m付近で林道のような広い道が尾根を横切った。途中で出会った登山者に尋ねた話から考えると、どうもこれが新しい道だったようだ。
 下山は往復予定だったが・817からスキー場に下る昔からある登山道を使った。(新旧両方の地図に載っていて、目印のテープも新旧あった。)急坂のこの下りのあと20分でスキー場というあたりで、杉の木に新しい熊剥ぎ痕を見つけた。地元の宮前坊ではよく熊目撃情報があるので、この辺一帯が熊の住まいになっているのだろうか。途中であった登山者二人は、一人は熊鈴と音楽付きだったが、もう一人は何の装備も持たず軽装。(登山というよりトレランの練習中という感じだった。)人身事故が起これば、人も熊もともに災難。熊は多分殺処分の対象になる。手軽なルートだからと侮らずに、しっかり熊対策をして歩きたい。
 トングとごみ袋、熊鈴をぶら下げ、赤白の測量ポールを持ち歩く姿はちょっと異様?(笑)ごみ拾いの真似事をしながら山中を歩いたが、ほとんどごみなし。忘れ物として日焼け止めとリップクリーム、ドリンクを入れるケースなどがあったが持ち帰らずそのままにした。スキー場に降りてから、水溜まりなどのごみを拾って持ち帰った。雪が少なく営業されなかったのか、ブルトーザーで整地されたゲレンデだけが寂しく広がっていた。