赤沢自然休養林散策

日   時   :   2020年10月29日 (木)   天気 晴れ

参加者  ;   Y森(CL・車)、K内(SL)、S井、A井、M内、H井、S口(車)、A 元, K間(記録)

コースタイム

 11:10赤沢自然休養林駐車場 →ガイド付冷沢・駒鳥コース散策(12:35ミニ森林セラピー体験12:42→13:10伊勢神宮御神木伐採跡地13:25→13:50駐車場着  ガイド終了       13:55 昼食、散策ー15:30駐車場発

 

 

 

行 動

 今回の山行は、7月初旬にMLで流れた山行ですが、2回の延期(土砂崩れで車道崩壊のため)があってやっと3回目の計画です。その甲斐あって、青空広がる秋晴れとなりました。

赤沢自然休養林って何処? 長野県木曽の上松町にある樹齢300年を超える木曽ヒノキの森林で森林浴発祥の地です。明治時代から木曽の山々の大部分は「御料林」と呼ばれる皇室の財産となり 戦後は「国有林」として管理されています。木曽ヒノキの美林を中心とした木曽五木(ヒノキ・サワラ・アスナロ・コウヤマキ・ネズコ)が林立しています。さらにディーゼル式の赤沢森林鉄道が美林内を運行しています。

そのような美林と紅葉を期待して早朝に滋賀を出発し  現地駐車場に着いたのは11時前になった。予想以上の鮮やかな紅葉に皆んなの声が弾んだ。今回散策するのにガイドを頼んであったので案内してもらう。川のせせらぎを聴きながら落ち葉やチップが敷かれた柔らかい感触の道を進んでいく。しばらくヒノキの自然林を歩き森林浴の効用の説明を聞き実際にミニ森林セラピーを体験する。静かに目を閉じ鼻から大きく3秒吸いゆっくり5秒吐く、これを5回。耳を澄まし 何が聴こえるか。何の香りがするかを感じ取る。森林セラピーとは森林浴、森林レクリエーションを通した健康回復、維持、増進活動のことを意味するとの事。ほんの数分の体験だが身体が浄化されたような気がした。少し歩くと圧巻のバイカオウレンが続く。これは是非とも花が咲いているのを見たいものである。更に進むと昭和60年に伊勢神宮御神木として伐採された跡地に着いた。内宮、外宮に伐採された切り株が残っている。何処かしらに次の御神木が決まっているような口ぶりだった。ここの周辺には特にほうの葉が一面白くなるほど落ちていた。持ち帰ってほう葉の味噌焼きをしようという事になり、ガイドさんのOKもあって皆んなが拾い集めた。駐車場に戻りガイド終了。絶好の小春日和、河原で昼食とする。後、各自 散策などして帰途につく。

今回で思ったことは、はぁはぁ言いながら頂上に登り、降りてくるばっかりの山行ではなく、年齢も考慮しゆっくりと楽しみながらの山行も良いもんだなぁ。山に行く事は森林浴効用をいっぱい受け身体にすごく良いんだ。皆さん、元気でどんどん山に行きましょう。