飛騨・猫岳 山スキー

日   程: 2017年3月12日(日)前夜発

天   候: 晴れ

参 加 者: O音(CL)、M宅(SL)、Y森(企画)

アクセス : 11日午後4時米原集合 宿舎:穂高荘倶楽部 温泉と仮眠のみ1,400円

コースタイム

6:45 R158チェーン脱着場(標高1,390m)発 → 7:52久手牧場台地(1,660m) → 8:45夫婦松駐車場(1,960m)9:10→ 10:30 2,280m乗鞍スカイライン合流地点10:43 → 11:06スカイライン取りつき(2,380mクトー装着)11:15 → 12:06猫岳山頂(2,581m)12:27 → 12:33鞍部(2,500m)で休憩12:55 → 13:07スカイライン取りつき(2,380m)13:10 →13:14 2,280m乗鞍スカイライン合流地点 → 13:40夫婦松駐車場(1,960m)13:55 → 14:45R158チェーン脱着場(1,390m)着

 

距離 往復12.6km  行動時間 8時間 累積標高差 1,200m


猫岳 ルート図
猫岳 ルート図

記録

 「猫岳からの穂高・槍・乗鞍の景色を楽しみたい」というO音さんの希望に応えて猫岳に行くことに決定。前夜は穂高荘倶楽部に素泊まり温泉付き(1,400円)でまったり。居酒屋あり、温泉あり、暖房つきで\(^o^)/ → (-_-)zzz 安い。
 早朝、R158チェーン脱着場と思われる場所に車を留める。まず久手牧場の看板の前からスタート。急斜面を登り切ると林道。そしてやがて牧場と思われる平坦な台地に乗り上げると後ろには朝日に輝く輝山(てらしやま)。そして少し登ると平湯峠が左手に。右手には白山と、次々と名峰が姿を現す。尾根下部は木々が少なく滑りに良さそう。夫婦松手前はオオシラビソ等の木々の中で、やがて緩やかになり、太陽が射してくると夫婦松に飛び出しました。
 正面に猫岳、後ろに槍、穂高連峰が青空のもと白い山容がとても綺麗です。先行者2人も休憩中されていたのでちょっと休憩。エネルギー補充と山々を眺めて心も充電。さあ行きましょう。ここからは、樹林帯の中を進んでいきます。時々スカイラインに出るたびに笠ケ岳がだんだんと良く見えて槍よりもきれいに見えます。三回程スカイラインに出ては樹林帯に入るを繰り返し、標高2,280mでまたスカイラインに合流します。ここから約800m歩き大崩山と猫岳への鞍部を目指す。ここでクトーを再び装着しお二人のトレースに沿って登って行く。積雪が多いのか前回より木々がうるさくない。鞍部からは、だんだんと氷化してきて慎重に登っていきます。前回は、鞍部からはすぐだったと思っていたのですが、けっこう長く遠い。12時過ぎ猫岳山頂(2,581m)に到着。
 眼前に四ツ岳、右手に乗鞍本峰、御嶽、左手に穂高連峰、笠ケ岳、白山。そしてすぐ横に大崩山とぐるっと一周大展望です。前回はガスの中から少し見えただけでした。猫岳山頂からの乗鞍連峰は神々しく、人を寄せつけない冬山の厳しさを感じました。最高の眺望の中、記念撮影完了。風が少しあり寒いので鞍部まで降りて休憩することにします。鞍部で穂高や白山を見ながら休憩していると青空に飛行機雲が4~5本、四ツ岳の上に浮かんでいます。どうやら飛行コースになっているらしいです。
 休憩後まずは、スカイラインへと滑ります。最初は滑り安く、急斜面は何本ものシュプールがあって滑りにくい。雪も重い。スカイラインは板の上に乗ってるだけで高速に。さて2,280mからは樹林帯に突入。どうやってこの重い雪を滑るのかと思っていたが、ボーゲン入れながらなんとか楽しく滑りました。夫婦松まで降りて、ここでまた休憩。最後の展望を満喫したら、久手牧場へと滑りましょう。ところがシュプールの跡を追って滑っているとなんとなく登りのトレースから外れているようで、GPSで確認すると、かなり左にそれているようで、トラバースぎみに右へと修正。程なく登ってきたの尾根に出ました。この尾根は木々が少なく、そこを気持ちよく滑り、一番下の牧場斜面は、オープンバーンで雪質悪くも満足の締めで、林道を滑って車デポ地に14:45に到着。皆様お世話になりました。ありがとうございました。

 

Photo Gallaly(クリックで拡大)