干支山行 マキノ・猿ヶ馬場

日   程:2016年1月24日(日)

天   候:快晴。目的地付近、福井県側より暴風吹く。
参 加 者:K原(L)、K西、B場、M内、K村(写真)、K間、H田(記録)
コースタイム:(車)マキノ林道ゲート付近に駐車。登山開始8:45→(林道歩き途中ワカン装着)→黒河峠10:35→(中央分水嶺・高島トレイルの登山道へ)→P651三角点11:50→猿ヶ馬場12:00→(昼食)12:30→黒河峠13:30→(林道歩き)車に到着14:40→下山後は白谷温泉へ。後、車解散。

猿ケ馬場ルート図
猿ケ馬場ルート図

記   録

 週末の大寒波予報のニュースが流れ人々が自宅待機を決める中、私達はそれに反するようにこの時とばかりに雪山登山。私は「がっつり雪山で初ワカン」に期待を膨らませていた。今回、初ワカンとなるのは私とK間さんの2名。
 まずは林道歩き。快晴で積雪もいい位に増えていく。乾雪で片栗粉の音がする。いつもはうんざりする林道歩きが雪となると転じてとても楽しい。みんなで先頭を変わりながら進む。先頭になって誰も踏み入れられていない新雪の景色の中を歩けば充実の幸福感。途中でワカンを装着。(教えていただいく。) 歩いてみると自分が軽くなって期待通りに楽しい。
 そして、高島トレイルの登山道へ。登りが急で滑る所はアイゼンの前爪と同様に蹴り込んで進む。(アイゼンの使い方はテレビでよく見る。)なるほど。そして間もなくなだらかになると、風が強くなり一転。日本海側からの風が吹き抜ける厳しい世界になって道が消えた・・・暴風域。(雪山はまだ二度目の私の主観)
 そこからはみんな真剣モード。強風で雪煙が舞う。風が行く手を阻むようなシーンも。強風で積雪が所々浅い。私は経験豊富な方々についていくだけで精一杯。二手に分かれると、K原Lから時々位置確認のストップがかかる。「そっちはまた登らんならんで。」「こっちですよ。」「そっちからでも行けますが。」「位置確認します。誰かGPSある人!」(K村さんがGPSで確認。)等々の指示が出る。冷静で流石です。私はなぜ道なき道を進む事ができるのか不思議でした。帰りの車の中ではK原さんに色々質問させて頂きました。
 ところで第一ポイントのピークは雪の中。この辺であろうと記念撮影。木々が積雪に埋まっている為か木や枝が足元から広がり歩きにくい。次の猿ヶ馬場のポイントも見つからず出ていた道標を2ポイント目とし、記念撮影。昼食を済ませる。
帰りは斜面をお尻で滑り下りるシーンもあり、その面白さに気付く。暴風帯を抜ける瞬間があった。間もなく自分達のたどった足跡を見つける。ワカンの楽しみモードに戻りまた存分に楽しむ。ワカンはやっぱり楽しかった。想いがかなった1日でした。早く下山できたので帰りに白谷温泉に立ち寄りました。

記:H田

 

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