比良・白滝山~比良岳~烏谷山~摺鉢山

日   程:2015年12月13日(日)

天   候:曇り
参 加 者:T中(CL)、M田(SL)、M内、K川、K原、K村、K間、N西、K森、Y田、B場(記録)、(一般体験者)2名 計13名

コースタイム:坊村7:57~8:26伊藤新道と白滝谷の間の尾根(取り付き)8:30~10:38白滝山10:48~12:05(P)1020地点(昼食)12:35~比良岳12:40~13:25烏谷山13:30~13:50摺鉢山13:55~牛コバ15:00~15:40駐車場所

ルート図
ルート図

記   録
 当初の予定の日は雨で中止となり、改めて日程を組んでいただいた今回は晴天とは言えないが12月とは思えないような暖かな日である。坊村から沢登りの人たちが利用される林道の鎖のかかっている手前で車を止め伊藤新道入口まで向かう。
伊藤新道入り口横の谷を挟んだ東側の尾根が今回の白滝山への取りつき場所である。もちろんバリエーションである。ここから白滝山に登ったことがないので私には今回の楽しみにしていた核心部です。地形図で見る限り白滝山に延びるきれいな尾根であるし、等高線も特別狭いとは思わなかったが、取りつき地点でみんなが唖然とするほど急斜面であれている。足元もすべりやすいし、それでも木をつかんだり、時には四つん這いになっても皆さん慣れたものです。急斜面にもかかわらず周りを見渡す余裕のある人たちはナメコを見つけ2度ばかりナメコ採りタイムで休憩をとり、結果うれしい誤算ですが30分ほどの当初の予定時間を過ぎてしまい昼食が予定場所で取れませんでした。等高線の広くなった白滝山周辺は木の葉が落ちたブナの木がおおく幹の太さを競い合っているように見えました。白滝山からは何時もの通り先頭を交代しながら地図読みして歩きます。次のルートは白滝谷を渡り比良岳に延びる尾根にとりつくのですが、谷に以前にかかっていた橋が流されていて水量も多めで渡渉にひと苦労・・。比良岳へはどこから尾根にとりついても良いのですが、予定されていた取りついた地点がまたまた藪の急斜面。しかしこの第2核心部は短くて第1に比べると慣れたこともありへのカッパの様子。比良岳にはすぐでしたが、昼食は標高1020mの小さなピークとなりましたが、風もなく木々の葉が落ち見通しの良くなったピークからは武奈ヶ岳が正面に見え静かなひと時でした。昼食後、5分ほど先の縦走路から離れた場所にある次のピークの比良岳は広い山頂をもち、ここも気持ちの良いところです。烏谷山への急登を登り切り摺鉢山へと向かうルートは最近よく歩かれている様子で踏み跡も薄く残っている。このころには朝一番の核心部を懐かしむ余裕もでてきて牛コバには全員元気に到着。体験山行のお二人は今日の山行はいかがでしたでしょうか、プチバリエーションを今回経験されて今後の山行に役立つとことと思いますが・・?

(文 B場)

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