蛇谷ヶ峰

日   時:2014年3月22日(土)
天   候:曇りのち晴れ
参 加 者:Y永(CL)、K村(記録) 
コースタイム:朽木いきものふれあいの里駐車場9:10…9:35(谷コース断念)…
9:50(北尾根コース)…10:20(557m出合)…11:05(810m出合)…11:20蛇谷ヶ峰山頂(昼食)12:00…12:35(557m出合)12:50…13:35いきものふれあいの里

 

記   録

 3月下旬ながら、前日に平地でも雪が降り、その日の早朝に見る滋賀の山はすべて真っ白。そして空は晴れてくる気配。これから見る景色に期待がふくらむ。途中や葛川では、車道でも雪が一面に見られ、この日の山行は雪との格闘を覚悟する。ところが、朽木に入ると、積雪が減り、朽木いきものふれあいの里駐車場では、積雪はまったくなかった。まもなく閉館になってしまう「いきものふれあいの里センター」でA木先生と出会い、山情報や閉館に関しての話を聞いた。今年の秋には、施設が取り壊されてしまうらしい…。
 カツラ谷コースで登り、尾根コースで降りてくる予定だったが、谷コースでは土砂崩れで道が寸断されているという情報であったが、一度近くまで見に行ったが、確かに、谷をトラバースする道が大きく崩れていて、通行はむずかしそうだったので断念し、北尾根のコースで登ることにした。尾根道には、木で階段が作られていたが、この階段の1段が大きくてこの階段に合わせて登るのはかなり疲れる。道にも木々の幹にも枝にも雪や樹氷が付き、辺りは冬の景色そのものだった。810mの出合からの最後の尾根からは、びわ湖も望むことができ、すばらしい景観の登りだった。901mの蛇谷ヶ峰山頂からは360度のパノラマが望め、辺りは踏み跡なしの新雪で、周りの木々には樹氷も残り、冬山の景観そのものだった。3月の終わりにこれだけの冬の景色が見られて大満足。山頂付近の絶景の中で、昼食タイム。山頂での景観を堪能した後、登ってきたのと同じ尾根で下山。下りでもあの階段は歩きづらい。500mより下は、ゆるんだ雪と、泥混じりの雪でさらに歩きづらい。13:30いきものふれあいの里に下山。 3月の終わりに、滋賀県でこれだけの美しい冬山が体験でき、大満足で帰路についた。