個人山行 鈴鹿 大君ケ畑~鈴北岳(御池岳は敗退)

  2022年1月3日(曇り)

参加者:K澤

【コースタイム】

7:15 多賀町役場⇒7:35大君ヶ畑駐車地7:50⇒9:23 鞍掛橋⇒11:30熊池

⇒12:22鈴北岳12:26⇒12:56 熊池(昼食)13:15⇒14:11北側登山口

⇒14:31鞍掛橋⇒15:23駐車地

 

【報告】

お正月に多賀方面の登山をしてはいけないことを学習しました。                             

理由は帰宅時の多賀町役場付近での初詣による大渋滞です。とんでもない大混雑でした。役場はおろか、GSや喫茶店まで臨時有料駐車場になっています。役場など、朝7時から町職員?が多数出勤して対応していました。

 

今年は積雪が多く、大君ヶ畑集落から先ですぐにクルマは通行不能になりました。(除雪されていない)オマケに今冬は誰も入山者が居ないようで、トレースが有りませんでした。これは予想外でしたが、仕方が無いのでスノーシューに浮力増強のテールを取り付けて出発しました。鞍掛橋まで2kmをラッセルします。積雪はガードレールが完全に隠れる深さで、歩くと20~25cm程度沈みます。人が来ないので、道路の左右に鹿が居ました。

鞍掛橋からは「南巡視路」に入ります。もちろん「ひとりラッセル」です。交替要員は居ません。熊池まで2時間あまりを掛けて登ると、トレースが有りました。「どこから登って来られたのだろう?」と不思議に思っていると、下山して来る男性がいます。話をすると、私の後に大君ヶ畑を出発し、北側の巡視路を経て登ったとのこと。北側の方が傾斜が緩くてラクだということでした。予定よりも2時間近く送れているうえ風も強いので、御池岳を諦めて鈴北岳で引き返すことにしました。

鈴北岳で証拠写真を撮り、早々に下山開始。歩いていると、3人目の登山者が登ってきました。私のラッセル跡を利用したとのこと。私が早々に下山したのに彼は「御池岳まで行くつもり」と言います。「この時間から行くのですか!」と言いました。ラッセル跡は鈴北岳から先は無いので、たぶん引き返されたと想像します。

私の帰路は「北巡視路」を取りました。傾斜が緩くて速いルートを確認しておこうと考えたのです。結果、確かに「北巡視路」のほうが、ラクそうに思われました。鞍掛橋から306号線を歩いていると、遙か先にキツネが居ました。キツネは滅多にお目にかかれないので、写真を撮りました。

 大君ヶ畑へ到着してビックリ!

なんと、登山靴が両方とも「靴底剥がれ(経年劣化による加水分解)」をしていました。まあ、購入が2011年1月ですから11年使ったので、良くもったほうですね。新しい冬靴を購入します。