個人山行 京都トレイル北山東部2(戸寺~二の瀬) 報告  

日 時】2023年(令和5年)1月18日(水)【天気】晴れ時々曇   

【参加者】Y森(CL記録) K澤 Y田比 H井 T田 S井 Y村 N堀 O本紀 K森の10人   

【データ】距離10.6K  累積標高差590m  行動時間4時間39分

【コースタイム】                

9:09戸寺バス停(215m)→9:32江文神社(262m)9:45→10:04江文峠(323m) →

10:36静原神社(215m)10:47→(薬王坂) →11:27竜王岳分岐(373m) →11:54竜王岳山頂(500m)12:25

→12:43竜王岳分岐(373m) →13:05鞍馬駅(休憩240m)13:17→13:48二の瀬バス停(174m)

 

【内容】 

 ~ 冬の晴れ間に、静かな京の北部を歩く~

 今日は、京都トレイルの6回目のルートです。叡山ケーブルが1月~3月中旬まで動かないらしく6回目を飛ばして7回目のルート(北山東部2(戸寺~二の瀬)を先に

歩くことにしました。1月の厳冬期、雪を心配ましたが、雪はなくほっとしました。

 

 二の瀬バス停でK森さんと合流し10人で冬の京都市北部を歩きます。道は高野川沿いから宮川沿いへと変わり、まずは、江文(えぶみ)神社へ。

ルートからは少しだけ入るとあります。古い感じの京の趣のある神社でした。写真も撮ってトイレもお借りして進みます。この先、江文峠までは、足元には、落ち葉が散りつもり岩や小石を隠し、少し歩きづらい道が続きました。江文峠で一旦、車道に出ますが、また少し先から山道に入ります。山道を出たら、まもなく静原地区に入っていきます。車道を歩くようになりますが、歩道がないので、注意しながら進んでいくと、静原小学校がありました。しかし、メンバーによると昨年廃校になったとか。この小学校の学童はいったいどこまで通うことになったのか?さてこのあたり一帯は広い畑で京野菜、特に漬物に適した野菜を栽培しているらしくすぐき漬けや、かぶら漬けが頭に浮かんできます。静原川を渡って振り返るとクライミングの聖地となっている金毘羅山が背後にそびえていました。

 

 そしてしばらく進むと静原神社に到着。秋ならば、黄色に色づいた銀杏の木が目を引くのですが、すっかり葉を落とし幹と枝だけとなり冬景色と変わっていました。静原神社の紅葉は写真かポスター等で見たことがあります。ここも古そうな社殿があり、参拝します。そのいわれは天武天皇時代より古いと書かれていました。この境内にある杉もかなりの巨木です。また葵祭りに使用する「二葉葵」はこの静原の地から奉納されるとのこと。

 

 休憩もこの辺で切り上げ薬王坂に向かいます。坂に入る前に衣服調整して坂を超えます。途中に立っているはずの二尊板碑は倒れていましたが確認はできました。

案内文は半分しか残ってなく読み込めませんでしたけど。

 さて薬王坂の途中に竜王岳分岐があります。11月ハイキング部例会で鞍馬~貴船に行った時に見えていた竜王岳です。今回は竜王岳山頂に登り、鞍馬一帯を見たいと思い、往復1時間ほどかかりますが竜王岳に登ってみました。山頂に着くと丁度、鞍馬方面は見晴らしが利くようにしてあり、鞍馬寺の赤い欄干等がはっきりと見えました。ここで昼食をとって鞍馬の方へと下ります。意外と下りは短いと思いました。

 

 鞍馬で買い物等休憩をとり二ノ瀬へと向かいます。ここからは車道歩きです。叡電の駅は「二ノ瀬」、バス停は「二の瀬」です。私たちは、ちょうど来たバスで国際会館前へ。そこから地下鉄で京都駅へと帰途に着きました。参加者の皆様、寒い一日お疲れ様でした。M(_ _)m  

(但し、K森さんはバス停で別れ、京都御所まで走って行かれました。なんと超人)