六甲全山縦走

日   程: 2014年3月9日(日)

天   候: 晴れのち曇り

参 加 者: YN(CL・記録)、KH

コースタイム: 5:40 須磨浦公園START - 6:05 旗振山 - 6:14鉄拐山 - 6:43栂尾山 - 7:06 須磨アルプス馬ノ背 - 8:07 高取山 - 8:56 鵯越駅 - 9:15 菊水山下CP - 9:44 菊水山 - 10:31 鍋蓋山 - 10:56 大竜寺前CP - 11:18 市ヶ原 - 12:40 摩耶山掬星台(大休憩) 13:10 - 14:28 記念碑台東側CP - 15:00 六甲ガーデンテラス - 15:43 六甲最高峰CP - 18:59 塩尾寺GOAL (距離:40.4km、累積標高差:2480m)

記   録

 山歩きを始めた頃、六甲全山縦走なるものがあると知り、その頃はまったく他人事にしてたんですが、いつかは!と思っていたその全縦に挑戦してきました。兵庫労山が主催のこの大会、歴史は古く今回が第48回。私が生まれる前からたくさんの人が歩いたこの歴史あるルートを歩けることに、ワクワクしながら当日の朝をむかえました。

 明石海峡大橋も見える須磨浦公園駅に5時30分に到着。すでに駅前は予想どおり大勢の参加者でごった返していました。真っ暗闇に早速ヘッデンをつけて受付を済まします。

公式計時5時40分スタートです。

 

夜も明けて、いよいよ縦走の始まり
夜も明けて、いよいよ縦走の始まり
前半は山歩きと市街地歩きを繰り返す
前半は山歩きと市街地歩きを繰り返す
須磨アルプス
須磨アルプス

 

 コース前半は山と市街地を3回交互に繰り返すハイキング的コース。2つ目山域の須磨アルプスは以前から来てみたかったところ。渋滞もなく心地よいアルプス歩きが出来ました。

あっという間に終わったのが残念でしたが、今日の目的地は宝塚。先を急ぎます。

 

市街地での道迷いは心配なし
市街地での道迷いは心配なし
歩いてきた山々 約14km歩いた菊水山から
歩いてきた山々 約14km歩いた菊水山から
大竜寺前CP
大竜寺前CP

 

 市街地歩きは基本的につまらないのですが、これも六甲全山縦走のためと思いガマンです。ただ、メジャールートだけあってルート案内はいたるところに常設してあります。普段歩いても迷うことはないでしょう。

 前半の難所は菊水山の階段。約300mの標高差をイッキに登ります。この登りの時点では元気だったんですが、登り切った菊水山山頂で休憩したあとから、脹脛の古傷が痛み始めました。鍋蓋山を通過し下ったところの大竜寺CPでは、スタッフの方がありがたいジュースの差し入れ。美味しくいただきました。

 

健脚の持ち主、Hくん 市が原にて
健脚の持ち主、Hくん 市が原にて
掬星台
掬星台
摩耶山頂から大阪方面
摩耶山頂から大阪方面

 

 市ヶ原からはこのルートで一番長い登りの摩耶山天狗道です。ここから一般ハイカーやトレイルランナーが急増!摩耶山周辺は六甲でも人気エリアのようです。特にカラフルなランナーの多いこと。登山者よりも多いんじゃない?とHくんと話してました。

 朝からほとんど休みなしで歩いてきて、やっぱりというか、摩耶山ではぐったりの大休憩。自販機でジュース買ったり、たこ焼き買ったりしてるうちになんとなく街中に居る気分になってしまう心の変化。縦走への集中力、みごとに切れました。笑。

 

車道歩きはニガテです
車道歩きはニガテです

 

 摩耶山から六甲最高峰CPまでの約10kmは、車道歩きがほとんどです。膝や足首に疲労がたまります。私は脹脛の古傷が痛んで超スローペース。六甲最高峰CPを出発後、激痛で歩けなくなるほど一時悪化しましたが、せっかくここまできたのだからと、Hくんにも私のスローペースに付き合ってもらって、最後の登山道を何人もの参加者さんに先に行ってもらいながら、塩尾寺を目指しました。

 

ゴール間近 あたりは真っ暗に
ゴール間近 あたりは真っ暗に
なんとか完走できました!ありがとう!
なんとか完走できました!ありがとう!

 

 ゴールの塩尾寺に着いたのが18時59分。タイムレースではありませんが全山縦走13時間19分という結果でした。

 前半のムリが後半にしっかり反映され、自分の実力が十分にわかった全山縦走でした。古傷の痛みも再発しないような歩きが出来ないといけませんね。久しぶりの発症だったんで、もうとっくに治ったのかと思ってました。

 Hくんには後半のスローペースに付き合ってもらって、反対に疲れたんじゃないかと思います。前半、調子よく歩いている時には「15時くらいにはゴールできるんじゃない?」ってふたりで言ってましたが、結果的にとんでもなく時間がかかってしまい申し訳なかったです。

 自分の足で歩いたには違いないけど、なんかやり残した感いっぱいの初めての六甲全山縦走でした。

 最後になりましたが、このイベントを開催していただいた兵庫労山の方々の素晴らしい運営に感謝いたします。

 

 

配給の「ぜんざい」で幸せなひととき
配給の「ぜんざい」で幸せなひととき