【日 時】2023年(令和5年)3月16日(木)
【天 気】晴れのち曇り
【参加者】Y森(CL記録),K澤,Y田比朗子,S井,O本紀,,H井,
M田,Y村の8人
【データ】距離15.1K 累積標高差951m 行動時間約5時間47分
【コースタイム】
9:18[細野口]バス停発(363m)→9:26トレイル京北№1標識
(350m)→9:56滝又の石門(402m) →10:09滝又の滝
(430m)10:15 →10:51九頭神社(430m)10:59→11:00余野集落
(430m)→11:15伏見坂の峠(487m) 11:20 →11:30大森西町の集落(364m) →12:14茶飲峠(昼食)(550m)12:44
→13:15鳴の堂跡(532m)→13:22竜ケ坂分岐(555m)→13:36パラグライダー離陸場跡(635m)13:48
→14:00竜ケ坂の二石仏(557m)→14:35賀茂神社(310m)14:45→15:05[最玄寺]バス停着(261m)
【実施日】 2023/03/11~12
【参加者】T田(Ⅼ)・U宮(SⅬ)・K西
【コースタイム】
11日 小森口8:50―連状台10:50―小朝頭11:50―P1440テント設営13:00
12日 出発6:15―金糞岳7:10―テン場8:00(テント撤収 )9:15出発―
大朝頭9:35―小朝頭9:55―連状口―小森口11:50
【日 時】2023年(令和5年)3月7日(火) 【天 気】快晴
【参加者】Y森(CL記録),K澤,Y田比,S井,A隅,T中博,O本紀,N堀,H井,S口,A元,T田,
K西,M田,K藤,の15人
【データ】距離18.8K 累積標高差1.022m 行動時間約7.5時間
【コースタイム】
9:00[栂ノ尾]バス停発(135m)→9:13槇尾・指月橋(134m)→9:39水路橋(100m)
→9:51潜没橋(90m) →10:27清滝・金鈴橋(77m)10:32→11:15保津峡展望所(55m)昼食11:50→12:17六丁峠(171m) →12:32一ノ鳥居(100m) →13:04落柿舎横トイレ休憩(60m)13:08 →13:23嵐山公園・展望所(82m)13:27→13:30竹林通過(70m)13:33→13:30渡月橋渡る(35m) →14:42松尾山手前展望所(258m)14:48→15:01松尾山山頂(275.6m)15:07
→15:30図根点ピーク(210m) →15:54西山コース最終標識(58m)
→16:03西芳寺バス停(45m)解散→16:23上桂駅着(28m)
【山行日】2023年2月26日(日)晴天
【メンバー】T中(L)、T田(SL)、N堀(記録)
【コースタイム】9:00 北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅―9:13 ロープウェイ山頂(坪庭)駅―9:45 坪庭―10:21北横岳ヒュッテ10:36―10:46北横岳南峰―11:05北横岳北峰―11:37北横岳ヒュッ12:23―13:06ロープウェイ山頂(坪庭)駅
【山行日】 2023年2月18日(土)曇りのち一時雨
【メンバー】 K原(L)、H川、M田、N西(記録)
【コースタイム】
7:00正面谷駐車場
7:20イン谷口―9:15金糞峠―9:40上林新道四辻―10:30コヤマノ岳―11:05武奈ヶ岳―
11:30昼食11:55―12:10八雲ヶ原―12:35北比良峠―13:15カモシカ台―14:00大山口―
14:15イン谷口
※当初の予定は欲張ってこんな感じでした(^^)
イン谷口―金糞峠―上林尾根―コヤマノ岳―武奈ヶ岳―八雲ヶ原―釈迦岳―神璽ノ滝―イン谷
【雪山を歩く時の注意】
雪道を歩く前には、無雪期にそのコースを歩いておきましょう。
夏道を冬に歩くと滑ったら非常に危険な場所もありますし、分かりにくく迷う恐れもあります。
そのルートが斜面をトラバースしているかなど、しっかり確認しておきましょう。
夏道は起伏が少ないのに冬道は尾根の上で起伏が多いことがあります。
溝のような道で雪が深くなるところなどは注意しないといけません。
【日 時】2023年(令和5年)2月17日(金)
【天 気】晴れ時々曇り
【参加者】Y森(CL記録),K澤,Y田比,O本紀,S井,T中千,N堀,A隅の8人
【データ】距離14K 累積標高差820m 行動時間約6時間
【コースタイム】
8:37鷹峯源光庵前バス停発(152m)→9:31京見峠茶屋(376m)9:38
→9:45京見峠 (410m)→9:55山の家はせがわ10:09→
10:24ビューポイント(429m)10:28→11:12沢の池林道に出る(325m)
→11:28菩提滝(275m)11:36→11:52沢の池林道分岐点(325m) →12:12沢の池北端で昼食(375m)12:44
→12:51沢の池東端(375m)12:57→13:44北山杉地帯(257m) →福ケ谷林道→14:04白雲橋(121m)
→14:31高山寺散策後[栂ノ尾]バス停着(135m)
【日 程】2023年2月16日(木)曇り
【参加者】T本、I野
【コースタイム】
マキノ高原温泉さらさ前(08:00)・・・西山林道出合(09:00)[10分休憩]・・・展望ベンチ(09:30)・・・寒風(10:40)・・・大谷山手前(11:00)・・・寒風(12:25)[35休憩]・・・展望ベンチ(12:35)・・・西山林道出合(13:00)・・・マキノ高原温泉さらさ(13:25)
【報 告】
二日ほど寒波が続いて山にも雪が積もった頃だと、マキノの寒風から大谷山へ雪山ハイキングに行った。マキノ高原の駐車場はうっすらと雪が積もっている程度、スキー場のスロープも所々地面が見えている。8時に登り始めて、一時間ほどで西山林道出合に着くと新しい雪でくるぶしあたりまで埋まる。先行が3人ほどいてトレースを着けてくれているので、アイゼンを着けてすいすいと登ることができる。所々吹きだまりで深く沈むところもあるが、軽快な雪山歩き。
標高が600メートルあたりを過ぎると雪もさらさらとしてきて、風で飛ばされたところはやや凍り付いた古い雪が現れてくる。天気はどんよりとして、時折あられのような雪が降ってくるが、マキノとびわ湖の景色もきれいに見え、その向こうに鈴鹿山系から伊吹、金糞岳までよく見渡せる。
寒風山頂は後から戻ってくるので、その先はノートレースの稜線をサクサクと歩いて一旦下っていく。大谷山に登り始めたところで、Iさんが落とし物をしたということで引き返す。すぐ近くにあるかと思ったら、ずんずんと戻っていくので一緒に寒風まで戻り、そこで昼食にして後で探すことにした。風も穏やかで眺めもよい山頂、他にスノーシューで通りかかった登山者が私たちのトレースをたどって大谷山の方へ、絶好の雪山日よりだった。
昼食後少し下ったところで落とし物を見つけそのまま下山。マキノ温泉さらさで汗を流してさっぱりとしてそれぞれ帰路に就いた。
日 時】2023年(令和5年)1月31日(火)
【天 気】小雪のち曇り時々晴れ
【参加者】Y森(CL記録),K澤 O本紀 S口,A元,Hまの6人
【データ】距離11.9K 累積標高差1,018m 行動時間6時間27分
【コースタイム】
8:29二の瀬バス停(174m)→9:15夜泣峠(375m) →9:45向山(426m)9:55→10:52洛北発電所近く
(118m) →11:34トレイル案内板(盗人谷入口)11:36→12:32小峠(396m)昼食12:57→
13:07氷室町の氷室跡見学(370m)13:22 →13:26氷室神社(373m)13:30→14:05京見峠(373m) →14:56鷹峯源光院前バス停(152m)
日 時】2023年(令和5年)1月18日(水)【天気】晴れ時々曇
【参加者】Y森(CL記録) K澤 Y田比 H井 T田 S井 Y村 N堀 O本紀 K森の10人
【データ】距離10.6K 累積標高差590m 行動時間4時間39分
【コースタイム】
9:09戸寺バス停(215m)→9:32江文神社(262m)9:45→10:04江文峠(323m) →
10:36静原神社(215m)10:47→(薬王坂) →11:27竜王岳分岐(373m) →11:54竜王岳山頂(500m)12:25
→12:43竜王岳分岐(373m) →13:05鞍馬駅(休憩240m)13:17→13:48二の瀬バス停(174m)
【日にち】2023年1月3日(火) 晴れ
【参加者】K原(L)、Mり、M野、M内、S口、T田、N西、K澤(報告)
【コースタイム】
集合 JR京都駅 嵯峨野線ホーム 7:30
JR京都駅7:34==7:51 JR嵐山嵯峨駅⇒(徒歩)⇒8:00野々宮/京都バス8:09==
8:20清滝バス停⇒清滝 金鈴橋8:42⇒9:11月輪寺登山口⇒9:24空也滝9:32⇒
9:35表参道方面口⇒9:47林道⇒10:31表参道30丁目⇒10:58ケーブル愛宕駅跡11:06⇒
11:20水尾分かれ⇒11:44黒門⇒12:03愛宕神社(昼食)12:34⇒13:39水尾分かれ⇒
13:54ツツジ尾根分岐⇒14:10荒神峠14:19⇒15:06保津峡登山口⇒15:10 JR保津峡駅
訪れる人も少なく、落ち葉をサクサク踏みしめ、静かな山歩きを満喫
【日 時】2022年(令和4年)12月20日(火)【天気】晴れのち曇り
【参加者】Y森(CL記録) K澤 Y田比朗子 T田 S口 O本紀代美の6人
【データ】距離8.5K 累積標高差1,061m 行動時間5時間30分
【コースタイム】8:52銀閣寺道バス停(73m)→8:59浄土橋(75m)→9:13№53東山(トイレ休憩)9:22→
9:31大山祇神社(112m)→10:12白幽子旧宅(210ⅿ)→10:20清沢口石切場(227ⅿ)→10:33瓜生山頂
(301ⅿ)10:42→11:03白鳥山山頂(310ⅿ) 11:05→12:00てんこ山(442.2ⅿ) 12:05→12:22石鳥居
(421ⅿ)昼食12:50→13:17水飲対陣之跡の碑(400ⅿ)→13:55千草忠顕碑(620ⅿ)→
14:10比叡ビュースポット(690ⅿ)14:18→14:21ケーブル比叡駅(692ⅿ) ↑
~ 京都トレイル、サブルートで大文字山へ 京都市内の景色を見ながら昼食(^O^)/ ~
【日 時】2022年(令和4年)12月8日(木)【天気】晴れ時々曇り
【参加者】Y森(CL記録) K澤 H井 T中千尋 Y田比朗子の5人
【データ】距離9.2K 累積標高差632mm 行動時間5時間15分
【コースタイム】 9:00地下鉄蹴上駅発(60m)→9:06ねじりマンボ(65m)→9:38日向大神宮(140m)
→10:26大日山(326m) →11:20大文字山四つ辻(450m) →11:23大文字山山頂(465.3m)昼食
11:55→11:58大文字山四つ辻→12:15俊寛僧都石碑、桜門の滝→13:05法然院(95m) →13:28哲学の道
(77m) →13:34銀閣寺橋(75m)→13:40銀閣寺庭園(92m) →14:22バス停(73m)
●実施日:2022 年12月4日(日) 天候:午前中曇り、昼前からみぞれ交じりの雨
●集合時間・場所:熊川宿8:45→今津・天増川集落の本所橋付近9:00
●参加者:青木繁(講師)、山友会・M野、熊森ほか・M川、K村、O田じ(報告)、N西さ、
●コースタイム:8:45熊川宿―天増川村・本所橋駐車場(130m)9:15―(谷筋での稀少種探索7回)―10:40高島トレイル登山口(340m)―11:35林道鞍部―11:42電波塔跡駐車地(726m・昼食)12:15…13:10大日(750.9m)13:20…13:45電波塔跡駐車地(726m)14:00―15:20天増川村・本所橋駐車場(手打ちそば天増川で食事後17:30解散)
【日 時】2022年11月19日(土)
【天 気】秋晴れ
【参加者】K原(L・車)、 K川、 M田、 N掘、 Hま、 N西(感想)セブン―ワン=6名
【コースタイム】
■8:40七七頭ヶ岳上丹生登山口駐車場着―9:05登山口―9:30尾根に出る―10:15七七頭ヶ岳・瑠璃池探索10:50―11:45登山口 (距離4.4Km・登り587m・下り588m)
~道の駅「浅井三姉妹の郷」でトイレ休憩をして七尾山登山口へ移動~
■12:50七尾まちづくりセンター駐車場着―13:10七尾山南池登山口―14:40七尾山山頂15:10―16:00長尾登山口(距離5.9Km・登り564m・下り514m)
※どちらの登山口にもトイレなし
~ 数えられないくらいの鳥居を潜り稲荷山山頂へ、そして紅葉のルートを行く ~
【日 時】2022年(令和4年)11月17日(木)
【天 気】晴れ後曇り
【参加者】Y森(CL記録) K澤 H井 Y村 Y田比 S口、A元、T中千の8人
【データ】距離12.9K 累積標高差825m 行動時間6時間8分
【コースタイム】
9:01JR稲荷駅発(33m)→9:10稲荷大社本殿(45m) →9:20稲荷大社奥社(65m)→9:23根上がりの松(70m) →9:42三つ辻(95m) →9:53四つ辻(164m) →10:13稲荷山山頂(一ノ峰233m) →10:42四つ辻→10:46展望所(177m) →11:10泉湧寺門前(84m) →11:25剣神社(53m)11:27→12:34清水山山頂手前で昼食(212m)12:56→13:02清水山山頂(242.2m) →13:45青蓮院と展望台(220m)13:54→14:36粟田神社
(63m)14:55→15:08地下鉄蹴上着(67m)
~ 青空に映える伏見桃山城と堂本印象の鳥居が印象に残る ~
【日 時】2022年(令和4年)11月8日(火)
【天 気】快晴
【参加者】Y森(CL記録) K澤(SL) H井 T田 Y田 Y田ひの6人
【データ】距離12.1K 累積標高差500m 行動時間5時間48分
【コースタイム】
9:00京阪伏見桃山駅(24m)→9:07御香宮神社(35m)→9:19明治天皇陵石碑前(52m)→
9:47伏見桃山城(86m)→10:55大岩展望所(170m)11:03 →11:14大岩神社,堂本印象の鳥居(97m)
→11:25竹林で昼食(77m)11:57→12:16仁明天皇陵(47m)→13:08白菊の滝(124m)
→13:35青木の滝(97m)→13:55神寶神社(81m) →14:03伏見稲荷大社奥社(65m)
→14:25伏見稲荷大社本殿(45m) →14:49京阪伏見稲荷駅(29m)
今年は、福井県側の道路が地元民の都合で通行止め。岐阜側から入った。
登山口の駐車場までの道路はかなり狭いが舗装されていて、所々の陥没に注意しながら運転し登山口に到着。
見渡す限りは紅葉の真っ盛り。気温は低いので震えながらストックの使い方をレクチャー。(せっかくのストックを杖代わりではもったいない。ザックに入れておいてはただの重りです。)
紅葉を見上げながら谷筋の道をゆっくり登る。2つ目の滝が見えるころ、道は傾斜を増し、足元の岩場に注意しながら、時には設置されているロープを補助に登る。
夜叉が壁が正面にドーンと。上部の紅葉は終わりかけていた。
夜叉ヶ池から三周ヶ岳への道はハッキリしているが、ブッシュが遮り三周ヶ岳手前の小ピークで引き返すことにした。
夜叉ヶ池に戻り、皆、思い思いの写真を撮り、自然保護パトロールの方に10月20日が池の周辺の紅葉が一番だと教えてもらった。
下山は岩場を慎重に下り、紅葉を楽しみながら、写真を撮りながらワイワイ言いながら登山口に着いた。
一口感想
A隅 3年前の今頃登っているが、年によって日々秋模様は変化していく。文化の日、福井県側からの山行は、逝き和田さんの恒例だったが・・。
岐阜県側から登る夜叉が壁は美しく圧巻雄美で、それを黄紅葉の秋色と滝で癒している。厳しい岩山でしたが、リーダーが、ストックの必要性、持ち方、
使い方を丁寧に穏やかに指導されて進んでいる 様子が印象的でした。特に下りは絶対必要だと。皆さん多くを習得されたと思います。
突き抜ける青空に、感動の声が響き渡っていました。素晴らしい、夜叉が岳のアルバムが出来上がりました。優しく心遣いをしてくれた仲間たちに感謝します。
N堀 顔が反射で黄色に染まるほどの紅葉の世界に浸れて幸せでした。穏やかな落ち葉の山道のあとは、岩場あり、笹漕ぎありで楽しめ、夜叉ケ池に着いたときは
ひんやりした風が吹き、伝説に想いを馳せました。ストックの使い方も指導していただき、とても有意義な山行となりました。ありがとうございました。
Hま 紅葉の夜叉が池に誘って頂きました、絶好のお天気でうきうきして出発です。ストックワークのレクチャーをして頂けるという事で、事前にビデオでチェック
しました。握り方からして間違っている、力を入れるところが違う、等々少し後ろだったので、T中さんのストックの位置が見えにくかったのですが、いろいろ考
えながら歩いていると、自分のぎくしゃくした動きが可笑しくなってきました。(早く自然に使えるようになれば良いのにな~)
景色は最高でした、グラデーションした葉がとても美しい、山肌も少し北アルプスに行った様な 感じがして楽しかった。藪歩きはこれで十分堪能です、何か違う
ところの体力を使った感じがしました。名残惜しく山を下ってきました、変化のある山歩きでした。皆の笑顔で一日が終わりました。
T田 『好天に恵まれた日曜日、紅葉登山を楽しみに車中では遠足気分で話が盛り上がる。途中トイレ休憩で立ち寄った横山岳登山口で外人にどこ行くの?と聞かれ、
夜叉ヶ池行きます、という と、(あーー三周ヶ岳!あそこめっちゃヤブ!めっちゃヤブ!)とすごく強調されました。どんなヤブなんやろ?と、期待しました。
三周ヶ岳手前になると急登が続き、藪が出てきました!外人の言うてたヤブ!一面ヤブ! これかーー!と、思いながらかきわけて歩きます。
私の身長くらいあるヤブもあり顔面こすりながら、後ろの人も見えない、前のリーダーも見失うほどのヤブ! 思わず〇〇さーーん!って、声で進行方向を確認した
くらいでした。もう笑うしかない! この40分ほどで、だいぶ体力を使い切りました。かきわけても跳ね返りのやぶをさらにかき分けて進む ので歩いてもなかなか進
まない感じでした。山頂近くは360度の紅葉黄葉のグラデーション。写真撮ったりキレイやん、キレイやん!って何回も同じ ことを言いながら歩いていきます。
幽玄の滝を見てマイナスイオンを浴びて、鎖あり、ロープあり、岩場あり、ホントに楽しいお山でした。
リーダーにストックの使い方をレクチャーしてもらい、我流で使ってたのが間違ってるのに気づいて次の 日は肩が凝ってました。登りでもストックを使った方がいいこ
とも教えてくださりました。夜叉ヶ池ではガイドの人に池にまつわる伝説やゲンゴロウの話を聞きました。神秘的な池で青空が 水面に映るくらいの透明度!目に焼き付 けてみんなでゆっくりゆっくり下山しました。 アットホームな感じでホントに楽しかったです。
Mり 青空と紅葉と新鮮な空気を身体いっぱいに吸い込みながら参加できました。
講習会では、お借りしたストックを利用させて頂き、田中さんから足の運びとストックの出し方を教わり、初めは使い慣れず、持っているだけでしたが、途中、平地に
なった辺で使ってみると、ぎこちなく、足、ストック。を意識しながらの運びでしたが、間もなく慣れもあり自然とリズムに乗りストック利用できて登山ができま
した。ただ、急な上り下りは片手でストックを持ち斜面に這いつくばりながらの利用でした。これで○なのか?でした。ご指導お願いします。
登山には、ストックが必要なものなのかと意識した講習会でした。下りは、秋の紅葉と青空を振り返りながらの下山でした。予定とおり無事下山できたことも喜んで
おります。ありがとうございました。
【日 時】 2022 年11月6日(日)天候―終日穏かな快晴
コース予定 熊川宿8:30→今津・天増川集落9:00→林道終点P~電波塔跡地~三十三間山(大日~ 轆轤山尾根の様子を観察・記録)→往路を下山する。
参加者 講師・A木繁、K内、Y田ひ、M田、M川、K村、O田じ(報告) 計7名
コースタイム
近江大橋米プラザ7:40―R161経由―8:10藤樹の里―8:22広川―8:32保坂―8:39熊川宿8:51-8:59天増川村・本所橋9:08―ゲート9:10―常緑樹と針葉樹混在の特殊な雪崩防止林観察地―9:25アブラギリ観察地―イブキトリカブト観察地―10:07轆轤村跡観察地―10:25アシュウスギ観察地―10:45トチ観察地―10:52氾濫原のハンノキ観察地―11:02氾濫原観察地―11:12天増川林道の峠(補食休憩)11:41…12:16能登越12:25…12:34P695北の分岐(昼食休憩)12:48…13:26標高785mの展望地(時間切れでバック)13:56…14:19能登越…14:42天増川林道の峠14:59―15:09熊ハギ観察地―16:01天増川村・本所橋16:13―16:19熊川宿16:31―R367朽木経由―17:48近江大橋米プラザ曇り
【日時】 2022年(令和4年)10月23日(日) 晴れ
【参加者】T田(CL) 、Nま(SL)、Y口(SL)、K原(SL)、M内(県連)、Y森(記録)、H長川、A見、M田、M代、A隅、O本和、O本紀、Y村、K西、S井、S口、A元、Mり、N西、
一般2人 計24名
【データ】距離 13.2K 累積標高差 1,330m 行動時間 7時間23分
【コースタイム】
7:55蓬莱駅発(95m)→9:02薬師の滝(515m)9:08→10:53小女郎峠(1,075m) →11:00小女郎ケ池(1,065m)昼食11:35→12:10蓬莱山山頂(1,173.9m)12:13→12:45打見山山頂で解散(1,108m)→13:13クロトノハゲ(950m)13:23→13:50天狗杉(725m) →15:21志賀駅(90m)着
2022.10.18 曇りのち雨
●参加者: M内(車)、M田、K川、K内(記録)
●コース・タイム:
〇アクセス:
往路・6:30坂本大宮川観光駐車場→R161(海津まで行ってしまい引き返す)→R303→8:10熊川宿
→(わかさC.C.)→8:20倉見三十三間山登山口
復路・倉見三十三間山登山口→(わかさC.C.)→熊川宿(昼食)→保坂→R303→広川→R161
→坂本大宮側川観光駐車場
〇倉見三十三間山登山口8:30~・301 9:30~夫婦松10:00~風神11:00~三十三間山11:20
~(北尾根一部)~三十三間山~風神~・301 13:10~13:50倉見三十三間山登山口14:00発
個人山行 栃ノ木峠~音波山~下谷山の尾根を歩く 2022.10.3(倉内記)
~余呉・南越前ウインドファームの林道調査~
●2022.10.3.(月) 曇り時々晴れ(蒸し暑いが風があった)
●参加者:K内(車・軽)、他1人 走行距離 200km(100km往復)・・堅田米プラザ経由
●アクセス:
往路:堅田米プラザ6:40→真野IC→(湖西道路・R161)→7:30マキノ追坂峠道の駅7:45→野口→(R303)→塩津→(R8)→木之元IC口(湖北病院そば)(R365・北国街道)
→(椿坂トンネル)→8:30栃ノ木峠
帰路:栃の木峠17:45→追坂道の駅18:30→堅田米プラザ19:30
●コース・時間:大津自宅発6:00→6:30堅田米プラザ6:40→8:30栃ノ木峠8:45
~(P東の尾根を直登)~9:30林道と合流~9:40 △765.0(栃ノ木)電波塔~10:15風況観測機跡地10:40~11:00 △872.7(音波山)~11:45・902~12:50下谷山(971mピーク)
13:20~14:40・902~15:20音波山~15:50風況観測機跡地~16:20電波塔~16:45林道合流点~17:00栃ノ木峠車着
【日 時】2022年10月1日(土) 【天候】快晴
【参加者】K本
【データ】標高差約1810m, 水平距離約18km, 所要時間約10:40
【コースタイム】
S大谷原 登山口05:10 → 05:51西俣出合05:54 → 07:18高千穂平07:22 → 08:27冷乗越08:32 → 08:43冷池山荘08:43 → 08:51冷池山荘テント場08:51 → 09:39布引山09:49 → 10:35鹿島槍ヶ岳11:25 → 12:05布引山12:05 → 12:40冷池山荘テント場12:40 → 12:47冷池山荘13:08 → 13:26冷乗越13:26 → 14:15高千穂平14:15 → 15:13西俣出合15:16 → 15:56大谷原 登山口 G
【日 程】 2022年9月5日(月)~6日(5日曇り時々晴れ、6日曇り一時晴れ)
【参加者】 T本、I野
【行 程】
〔1日目〕
柏原新道登山口(06:30)・・・ケルン(08:40)・・・包優岬(0920)・・・種池山荘(10:45)[休憩 10分]・・・爺ヶ岳南峰(11:55)[休憩 5分]・・・赤岩尾根分岐(冷乗越)(13:10)[休憩 5分]・・・冷池山荘(13:35)〔休憩 20分〕・・・冷池テント場(14:10)
〔2日目〕
冷池テント場(04:55)・・・布引山(05:45)[休憩 5分]・・・鹿島槍ヶ岳南峰(06:45)[休憩 15分]・・・布引山(07:45)[休憩 5分]・・・冷池テント場(08:25)[休憩 40分]・・・冷池山荘(9:20)〔休憩10分〕・・・赤岩尾根分岐(冷乗越)(9:50)・・・爺ヶ岳南峰(11:15)・・・種池山荘(11:50)[休憩 25分]・・・扇沢柏原新道登山口(14:55)
【参加者】 L:K原、SL:K川、Y口、Nま、M内、A見
【実施日】 2022年8月21日~24日(25日)
【コースタイム】
◆8月21日(日)
5:45大津発→10:20折立臨時駐車場→10:50薬師岳登山口→
12:43三角点ベンチ→15:30太郎平小屋
◆8月22(月)
5:35 太郎平小屋出発→8:30薬師沢小屋到着→
12:00アラスカ庭園到着→12:57 雲の平小屋到着
◆8月23日(火)
5:55雲ノ平山荘発→7:35祖父岳→8:25岩苔乗越→9:20水晶小屋
→10:15水晶岳→10:50水晶小屋→12:50祖父岳→14:20雲ノ平山荘
山行時間9:30 休憩1;15 合計10:45 距離14.5Km 登り515m 下り1,699m
◆8月24日(水)
6:20雲ノ平山荘→6:45奥日本庭園→7:21アラスカ庭園→10:07薬師沢小屋10:26~10:37
カベッケが原→11:23第三徒渉点~12:05第一徒渉点~13:10太郎平小屋13:50→14:30五光岩ベンチ
→15:45青淵三角点15:55→16:24太郎坂→17:10折立
2022年8月11日(木)~12日(金)曇りのち雨
K口(L)、N西(報告)
2:00鍋平駐車場
(1日目)6:00鍋平駐車場出発―6:30穂高センター―7:30穂高平小屋―8:20白出沢出合―10:00滝谷避難小屋―11:30槍平小屋12:00―14:30南岳新道救急箱14:50―16:05南岳小屋にてテント泊
(2日目)7:20南岳小屋発―7:30南岳―8:30中岳―9:00大喰岳―飛騨乗越―9:30槍ヶ岳山荘―10:00槍ヶ岳―11:00槍ヶ岳山荘11:20―12:10千丈乗越分岐―13:15槍平小屋14:00―14:45滝谷避難小屋―16:15白出沢出合―16:55穂高小屋―17:30新穂高センター18:00―18:35鍋平駐車場
【日 程】
日程 2022年7月27日(水)~31日(日)
メンバー S田(CL) A部(SL) U宮(会計) M内(記録)
行程
7/27 大津 晴れ 途中 局地的に雨が降る
13時 瀬田駅前 草津田上IC~一宮JCT~飛騨清見IC~R158~新穂高温泉
7/28 晴れ
新穂高温泉~7:50右俣林道~9:05穂高平避難小屋~白出沢出合10:10~12:30滝谷出合~14:00槍平着 🍺 雨が降る前に15:00テント設営完了 (テント泊)
7/29 晴れ
槍平5:50~(飛騨沢)~千丈分岐~8:40千丈沢乗越~(西鎌尾根)~10:40槍ヶ岳山荘 着 テント設営完了後 槍ヶ岳の眺望を楽しみながら🍺 2時過ぎにテントの中へ夕方一時雨 (テント泊)
7/30 晴れ
6:10槍ヶ岳7:10~殺生ヒュッテ~9:10坊主岩小屋~10:20天狗原分岐~11:30大曲~(槍沢)~12:10
ババ平テン場~槍沢ロッジ~15:20横尾山荘~雨の中歩く~16:40徳沢 (テント泊・集中)
18:00~雨も上がり集中再開
7/31 晴れ
徳沢6:10~-7:10明神館~8:20カッパ橋・上高地~(タクシー)~9:30新穂高温泉(かみたから山荘入浴)10:30~R158~12:50飛騨清見IC~一宮JCT~15:00草津田上IC~瀬田駅 (解散)
【日 程】
2022年7月27日(水)~7月31日(午前中は晴れ、夕方から雨)
【参加者】
T本、I野
【行 程】約45.7km 上り:約4,111m 下り:約3,050m
〔1日目〕
新穂高温泉(12:40)・・・林道ゲート(13:00)・・・笠新道登山口(14:05)・・・わさび平小屋(14:20)小屋泊
〔2日目〕
わさび平小屋(04:30)・・・小池新道登山口(04:50)〔休憩 5分〕・・・秩父沢出合(05:45)[休憩 10分]・・・シシウドが原(07:00)[休憩 15分]・・・鏡平山荘(08:20)[休憩 20分]・・・弓折乗越(09:45)[休憩 15分]・・・双六小屋(11:25)・・・双六岳(13:40)〔休憩 10分〕・・・双六小屋(14:45)小屋泊
〔3日目〕
双六小屋(04:20)・・・樅沢岳(04:55)[休憩10分]・・・硫黄乗越(05:55)[休憩 10分]・・・左俣乗越(06:55)[休憩 10分]・・・千丈沢乗越(08:55)[休憩 10分]・・・槍ヶ岳山荘(10:20)小屋泊
〔4日目〕
槍ヶ岳山荘(04:20)・・・槍ヶ岳山頂(04:55)[休憩 15分]・・・槍ヶ岳山荘(05:20)[休憩 40分]・・・播隆窟(06:40)・・・グリーンバンド(06:45)[休憩 5分]・・・大曲(08:25)[休憩 10分]・・・槍沢ロッヂ(09:20)[休憩 10分]・・・一ノ俣(10:15)・・・横尾(11:15)[休憩 20分]・・・徳沢(12:40)テント泊
〔5日目〕
徳沢(05:20)・・・明神(06:05)・・・河童橋(07:00)[休憩 5分]・・・上高地バスターミナル(07:05)・・・田代橋(07:25)・・・西穂登山口(07:30)[休憩 5分]・・・上高地・焼岳分岐(10:45)・・・西穂山荘(11:10)[休憩 10分]・・・西穂高口駅(12:10)・・・新穂高温泉駅(12:40)・・・登山者駐車場(12:50)
【日程】2022年7月16日(土)~18日(月・祝)
【メンバー】T中(CL)、I野、N堀(感想)
【行程・コースタイム】
7月16日(土)曇り時々雨
現地までの移動日、テント泊(白馬グリーンの森キャンプ場)
7月17日(日)曇り
キャンプ場-白馬第2駐車場6:00-(バス)-6:51猿倉登山口― 7:52 白馬尻小屋―10:35 岩室跡―11:40 避難小屋―12:53白馬岳頂上宿舎(泊)
7月18日(月・祝)曇り時々晴れ
4:12白馬岳頂上宿舎 ―5:01 白馬岳―5:45 三国境―6:34 小蓮華山―7:30 船越ノ頭―8:16 白馬大池山荘―9:07 乗鞍岳―10:33風吹大地方面分岐―10:53 天狗原―11:39栂池山荘-(ローブウェー・ゴンドラ)-栂池高原-(バス)-白馬第2駐車場
7月10日(日)
参加者 T中(CL)、H川(SL)、T本、N堀、A隅、T田、M、S
6月に計画したものの、白川郷からは林道通行止め、高山側からは除雪が終わっていない。
既に、水芭蕉、サンカヨウは終わっていたが、ニッコウキスゲとサギスゲの湿原、苔むしたカツラの巨木、密度の濃いブナの巨木が広がっていた。
【日程】2022年(令和4年)6月28日(火)~30日(木)
(前昼発テントと車中泊、民宿一泊)
【メンバー】Y森(CL、企画) Nま A見 の3人
【行程/コースタイム】
■6/28(火) 天気 晴れ 現地まで車で行くだけ
■6/29(水) 浅草岳(1.585m) 天気:晴れ、稜線上はやや風あり、
【データ】距離14.7K 累積標高差登り1,650m 行動時間 10時間35分
【コースタイム】
5:24浅草岳六十里越登山口P(750m)発→6:33マイクロ中継局(1,125m)6:39→
7:43南岳(1,354m)7:54→8:38鬼ケ面山(1,465m)8:45→9:13北岳(1,450m地点)9:20→
9:46狢沢カッチ(1,452m)9:56→10:40前岳分岐(1,500m)10:46→
11:06浅草岳山頂(1,585.4m)昼食11:36→11:50前岳分岐→12:26狢沢カッチ12:37→13:01北岳(1,450m地点)13:10→13:35鬼ケ面山13:52
→14:24南岳14:33→15:07マイクロ中継局15:19→15:42小さな谷川(865m)15:48→16:05浅草岳六十里越登山口P着 ・・・民宿へ
■6/30(木) 守門岳(1,893.6m) 天気:ガスと後曇り 下山後晴れ
【データ】距離 9.6K 累積標高差登り 1,140m 行動時間7時間半
【コースタイム】
4:30民宿才七5:00発→5:50保久礼守門岳登山口6:07-→6:10保久礼小屋→6:54キビタキ避難小屋水場→天狗清水→8:07大岳8:23→
9:08大岳分岐→9:31青雲岳→9:45守門岳(昼食)10:21→青雲岳→大岳分岐→11:29大岳11:50→天狗清水
→12:27キビタキ避難小屋水場→13:10保久礼小屋13:21→13:24保久礼登山口着
実施日 :2022 年 6月20日 (月)、21日(火) 晴れのち曇り
参加者 :T本、I野
コースタイム:
【一日目】
仙流荘(14:20)林道バス・・・北沢峠(15:05)・・・長衛小屋(15:15)テント泊
【2日目】
長衛小屋(04:45)・・・二合目北沢峠道合流(05:20)・・・五合目大滝の頭(06:30)[10分休憩]・・・小仙丈ヶ岳(07:45)[5分休憩]・・・千丈小屋分岐(08:40)・・・雷鳥と遭遇(08:45)[5分休憩]・・・仙丈ヶ岳山頂(09:10)[5分休憩]・・・千丈小屋分岐(09:50)・・・小仙丈ヶ岳(10:25)[5分休憩]・・・五合目大滝の頭(11:15)・・・二合目北沢峠道(11:55)・・・長衛小屋(12:20)林道バス13:10発・・・仙流荘(13:55)
【日程】2022年(令和4年)6月11日(土)~13日(月)2泊3日
【メンバー】 Y森 Nま S口 K西の4人
【日程】
★6/11(土) 天気 雨 距離0.9K 累積標高差登り250m 下り15m
12:30リフト乗り場(見ノ越駅)→12:50リフト下り場(西島駅)
→13:45剣山山頂ヒュッテ
★6/12(日) 天気 ガスと強風、後晴れ
距離15.5K 累積標高差登り1,434m 下り1,471m
5:55剣山山頂ヒュッテ発→6:00剣山山頂(1955)6:05→
7:05次郎笈(1930m)7:15→8:25丸石(1684m) 8:28→9:00丸石避難小屋
9:10→9:58高ノ瀬(1741m)10:02→12:20白髪避難小屋(昼食)13:05→
14:00カヤハゲ(東熊山1720m)14:05→15:17三嶺山頂(1893.m)15:23→
15:35三嶺ヒュッテ(避難小屋)着後水を汲みに行く
★6/13(月) 天気 晴れ
距離8.5K 累積標高差登り511m 下り1,216m
3:45起床― 5:00三嶺避難小屋を出発→6:50西熊山(1816m)→7:15お亀岩(1696m)
→8:15天狗塚(1812m)→10:15天狗塚登山口着→11:00奥祖谷二重かずら橋→12:00見ノ越第一駐車場
実施日 :2022 年 6月 4 日 (土) 晴れ
参加者 :K川(CL)、Y森(SL)、M内、K原、K西、T本(記録)、T田、U都宮、T田、N西、I野、N堀
一般参加者 3名
【コースタイム】
集合8:00(打ち合わせ、ストレッチ)→一合目8:40(休憩5分)→二合目9:10→三合目9:45(休憩10分)→五合目10:20(ゴミ拾いと休憩30分)→八合目11:45(休憩10分)→伊吹山山頂12:20(ゴミ拾いと昼食休憩55分)→五合目14:15(ゴミの集約とパッキング15分)→三合目14:40(ゴミの分別と計量35分)→二合目15:35→一合目15:45(休憩10分)→登山口14:20(資材の回収と解散)
◆牛尾観音から神秘の池へ
2022年5月15日(日) 晴れ N西
6:15JR膳所駅―6:45日本電気硝子保養所裏登山口―沢ルート―7:40音羽山山頂-8:05牛尾観音―経岩まで滝巡り-9:10牛尾観音―ピーク546-貯水池-11:00若葉台国道1号線
◆八大龍王の祠と龍神池を目指して
2022年5月21日(土)雲り N西、他1名
7:20JR膳所駅―7:45日本電気硝子保養所裏登山口―沢ルート―8:40音羽山山頂―9:35牛尾観音10:05―10:50行者が森―11:15大宅奥山-11:45高塚山12:20-13:05西千頭岳-13:20東千頭岳-ピーク546―龍神池-16:00秋葉台国道1号線
距離25.6km 登り1548m 下り1524m
◆鳴滝不動尊から龍神池へ
2022年5月22日(日)晴れ N西
国道1号線秋葉台―鳴滝不動尊―龍神池―鳴滝不動尊―国道1号線秋葉台
◆龍神池から貯水池を繋ぐ
2022年5月28日(土) 晴れ Y森、N西
【コース・タイム】
7:30JR膳所駅―7:50日本電気硝子保養所裏登山口7:55―尾根ルート―9:00音羽山山頂―9:55鳴滝不動尊10:00―10:15龍神池ー10:50貯水池11:05-11:30若葉台
【実施日】2022年5月21日(土)曇り後小雨~22日(日)晴れ
【講師及びスタッフ】
T内(彷徨倶楽部)、N森(彷徨倶楽部、K口(滋賀山友会)、K嶋(比良雪稜会)
【受講生】
N村(比良雪稜会) 、S水(比良雪稜会)、T本 (滋賀山友会)、 S口(滋賀山友)
【1日目】9:10イン谷口出発~9:30大山口~11:20北比良峠~11:40八雲ヶ原<昼食・テント設営(6人テント1、2人テント1、ソロテント3)>
13:30テン場出発~ヤクモ池南西部の散策(読図訓練・水汲み・ブナの巨木探し)~15:20テン場着<休憩・夕食・ミーティング・就寝準備>
【2日目】4:00起床<朝食・整頓・準備>~5:45テン場出発<縦走・読図>
~6:30コヤマノ分岐6:40コヤマノ岳~7:16武奈ヶ岳~7:30細川越え~8:18釣瓶岳
~9:40ナガオ尾根991~(バリエーションコース)10:20広谷~10:45テン場着<テント撤収・昼食>
~11:40八雲ヶ原出発~12:10北比良峠~13:15大山口~13:40イン谷口到着
【実施日】2022年5月18日(水)晴れ、19日(木)晴れ
【参 加】T本、I野
【コースタイム】
〔1日目〕
瑞牆山荘(10:50)・・・富士見平小屋(11:40)[休憩50分]・・・桃太郎岩(13:00)・・・瑞牆山(14:30)[休憩10分]・・・桃太郎岩(16:00)・・・富士見平小屋(16:30)テント泊
〔2日目〕
富士見平小屋(05:25)・・・大日小屋(06:20)・・・大日岩(06:50)[休憩 5分]・・・砂払ノ頭(07:55)[10分休憩]・・・金峰山小屋分岐(8:25)・・・金峰山(09:00)[休憩30分]・・・金峰山小屋分岐(09:50)・・・砂払ノ頭(10:15)・・・大日岩(11:15)[休憩 10分]・・・大日小屋(11:50)・・・富士見平小屋(12:25)[休憩 40分]・・・瑞牆山荘(13:55)